路上表層再生機 ヒートドレッサ

“1台3役のアスファルト補修機械” 同時に3つの作業が行えるため、品質が安定し平坦性も向上します。既設路面を深さ2~5cmでかきほぐし可能。リミックスとリペーブの両方法に対応しています。
工法データ
用途
一般道路特長
短工期材料
その他アドバンテージ
福田道路の強み
- 3つの働き、「添加剤散布」、「既設舗装のかきほぐし」、「混合・敷均し」が同時に可能。
- 平坦性の向上。
- 路面温度保持のため、両サイドに加熱ヒータを追加させることも可能。
- 当社が開発した自社機械。
- 北陸地区(新潟市内)での機械保有。
工法としての強み
- 1台で「添加剤散布」、「既設舗装のかきほぐし」、「混合・敷均し」が可能。
- 「リミックス方式」と「リペーブ方式」が選択できる。
- 安定性が高いため平坦性が向上。
- 施工幅員2.5m~4.0m
概要
- ヒートドレッサーは、「添加剤散布」、「既設舗装のかきほぐし」、「新材混合・敷均し」の流れを1台で連続施工が可能。
- 添加剤の散布は、ヒートドレッサーに取り付けられた散布装置により、所定量を散布。
- ヒートドレッサーは、既設路面を深さ2~5cmかきほぐす能力がある。
- 混合物を補足材として使用する場合、リミックス方式(既設材と新規混合物の混合)とリペーブ方式(既設材の上に新規混合物を載せる)が選択できる。
施工場所
既設アスファルト舗装(ひび割れの多い、摩耗や段差が生じた舗装)
ギャラリー

