インターロッキングブロック舗装 ILB舗装
“デザイン性に優れたブロック舗装” ブロックの形状や色調、敷設パターンの組み合わせにより様々なデザインが可能です。デザイン性と耐久性を兼ね備えた、歩道に最適な舗装方法です。
工法データ
用途
公園・広場、 商業施設、 歩道・遊歩道特長
カラー、 透水性材料
コンクリートアドバンテージ
福田道路の強み
- 透水性、保水性など環境に配慮した舗装も可能。
- 色あせが少ない。
- ブロックの形状や色調、敷設パターンの組み合わで様々なデザインが可能。
- ブロックの再生利用も可能。
- 歩行者に対し安全性、耐久性に優れる。
工法としての強み
- すべりにくく、長持ち。
- 施工後の養生が不要。
- 色あせが少ない。
- ブロックの形状や色調、敷設パターンの組み合わせにより様々なデザインが可能。
- 透水性、保水性や緑化も可能。
- 使用したブロックの再利用可能。
概要
- 特殊な形状に製造された舗装用コンクリートブロックを路盤もしくはアスファルト舗装上に敷設する舗装。
- 車が走行する場所では、基面を舗装したのち厚さ8cm、歩道では路盤上に6cmのブロックを使用。
- ブロックの形、色調、敷設パターンの組み合わせで多様なカラーバリエーションが得られる舗装。
- 使用するブロックにより、透水性、保水性、緑化など環境に配慮した舗装も可能。
- 現場養生が不要。
施工場所
歩道、広場、公園、遊歩道、神社仏閣の歩経路
ギャラリー
ブロックパターン
施工箇所①
施工箇所②