アスファルト舗装用成形目地材 メジテープ

“温度の変化に強く、防水性も高い目地テープ” メジテープは、アスファルトやコンクリート舗装の継目を止水する目地テープです。また、粘着性があり、直接貼り付けできるため安全で経済的です。また、温度の変化に強く、低温でも柔軟性を保ち、高温においてもダレることがありません。

工法データ

アドバンテージ

福田道路の強み

• メジテープは、当社の製品。
• 継目の密着性を高め、雨水等の浸透を防ぐ。
• ブチルゴムを主体としているため、低温でも柔軟性を保ち、高温においてもダレない。

工法としての強み

• アスファルト／コンクリート舗装の継目に使用する目地材。
• 低温でも柔軟性を保ち、高温でもダレない。
• 加熱は不要。
• 付着性や防水効果が高い。
• 10m／1巻、6巻／1箱（標準；厚さ5㎜、幅50㎜）

概要

• メジテープは、アスファルト／コンクリート舗装の施工継目を止水する成形目地材。
• ブチルゴムを主成分とした成形目地材。
• 粘着性があり、直接貼り付けできるため安全で経済的である。
• 防水効果が高く、止水材や防水処理にの使用可能。
• 規格については、低弾性タイプ（タイプⅠ）と高弾性タイプ（タイプⅡ）の2種類がある。
• 幅については、舗装用が50㎜、橋梁用が35㎜の２種類。
• メジテープ貼り付け面については、プライマーが必要（0.3kg/m2）。

施工場所

アスファルト舗装及びコンクリート舗装のジョイント、舗装端部の防水シール

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