締固め機械 振動タイヤローラ

“耐久性の高い舗装を実現する締固め機” 8.5tでありながら、25tクラスの効果を実現。転圧と振動のニーディング効果で、耐久性の高い舗装が可能です。両輪駆動で坂道や狭い道でも操作がしやすい特徴があります。
工法データ
用途
一般道路、 空港・湾岸、 高速道路特長
剛性材料
その他アドバンテージ
福田道路の強み
- 締固め路面のシール性が向上。
- 3系統のブレーキシステムで安全作業。
- 機械質量8.5tに対し、振動等の相乗効果により25tクラスの転圧効果が得られる。
- 北陸地区(新潟市内)での機械保有。
工法としての強み
- 舗装の締固めに用いる転圧機械。
- 振動とニーディングの相乗効果により耐久性の高い舗装を構築。
- 25tタイヤローラと同等の締固め能力。・作業環境に合わせ、左右サイドどちらでも作業が可能。
- 坂道や狭い場所でも対応。
概要
- 舗装の締固めに用いる転圧機械で振動とニーディング効果により緻密で耐久性の高い舗装を構築。
- 25tタイヤローラクラスと同等の締固め能力。
- 舗装体に優しい共振のない振動方式。
- 左右どちら側でも操作可能。
- 独自の3系統ブレーキシステムで安全作業を確保。
- 両輪駆動、センターピンステアリングにより、坂道や狭い道でも対応可能。
施工場所
路盤、アスファルト舗装の締固め。特に厚層舗装や改質アスファルト舗装の締固め、25tタイヤローラの代用。
ギャラリー

