コンセプト
〜すべてを「働きがい」に〜
福田道路の中期経営方針をご紹介します
BRAND MOVIE
わたしたちは、
生活をささえる
「道路」を作っています
道路は続く、
どこまでも
「行ってきます」と外に出ると、そこには道路。
あるのが当たり前すぎて、注目されることの少ない道路ですが、
通勤や通学を、晴れの日も雨の日も支えています。
道路の上で今日も社会が動いています。
道路の歴史は
ざっと5000年
ピラミッドができたのも、ローマ帝国が栄えたのも、
そこに道路があったから。
そうそう、日本では縄文時代の遺跡に道路の跡が見つかっています。
人やモノが行き交うところに道路が生まれ、歴史を作ってきたのです。
未来につながる
道路をつくる
地震に負けない強い道路を。
バリアフリーで、人にも自然にも優しい道路を。
持続可能な社会を支える道路を――
社会の幅広い要望に応えるには前進あるのみ。
道路づくりのプロフェッショナルとして、
福田道路は未来につながる道を拓いていきます。
SDGsと歩む
福田道路の中期経営方針(2025-2027)

現場第一主義
- 最前線の現場を最も重要と位置づける
- あらゆる施策は現場力を高めることを目的とする
- 全従業員が、現場力とサポート力を鍛える
- 企業の力と価値を高め、従業員の働きがいを向上させる
ウェルビーイング
- 有意義な学びの場と、福利厚生等各種制度を拡充する
- 従業員の働きやすさと心身の健康を増進する
- 成長することに前向きで、将来に希望が持てる状況をつくる
安全絶対主義
- 従業員と関係者の安全こそが全ての前提とする
- 安全絶対主義へと意識と行動レベルを変化させる
- 安全について、全社的活動をさらに強力に推進する
18番目の目標
- SDGsの17のゴールに加え、
当社はこの方針『従業員幸福度(しあわせ)改革』を
SDGsの18番目のゴールとして定めます。